四日市西ロータリークラブ

会長挨拶

Message

 この度、四日市西ロータリークラブの第52代会長を仰せつかり、誠に光栄に存じますと共にその重責に身の引き締まる思いでございます。クラブの伝統を継承しつつも変化を受け入れ、新しい一歩を踏み出したいと考えております。皆様のご指導ご鞭撻を宜しくお願いします。

 

 2022-2023年度RI会長は、カナダのジェニファー・ジョーンズ氏で117年目にして初めての女性会長。そしてテーマは「IMAGINE ROTARY(イマジン・ロータリー)」、“想像してください、私たちがベストを尽くせる世界を。私たちは毎朝目覚めるとき、その世界に変化をもたらせると知っています”と仰っています。2022/1/20のテーマ講演の中で、ソ連のアフガニスタン侵攻のときの話、ベルリンの壁崩壊のことを回想し、最後に、だからこそIMAGINE ROTARY と結んでいます。その後で2/24ロシアによるウクライナ侵攻が始まり、より色濃く印象に残るテーマになりました。

 また、第2630地区の2022-2023年度ガバナーは高橋伸治氏、地区スローガンを「ロータリーの心と原点を大切に、描こう明るい未来を」とされ、ロータリーの心とは“寛容の心を基盤とした友愛と信頼”と説明されました。その中の「寛容」というキーワードは近年特に重要になってきたと感じており、分断や争いのない平和で穏やかな社会を願ってやみません。

 

 さて、3年目に入った新型コロナ感染症ですが、収束に向かい社会は正常化していくという年度になります。PETSや地区協議会もリアルで開催され、地区大会もフルスペックでの開催計画が進んでいます。そんな中、ウクライナ戦争が長引きそうな様相を呈し、その影響は多岐にわたり全世界に及んでいます。少なからず懸念事項はありますが、当クラブでは正常化に向けて動きだそうと思います。基本的にはRIのテーマ、地区の方針と目標に沿って活動を進めていきますが、「拘らず、偏らず、程々に」という方針で柔軟に対応していきたいと考えております。従来から推進してきた活動は引き続き掲げておりますが、特に例年にない活動は下記のとおりです。

・女性会員2名増(女性会員率8%を目指そう)
・オンライン卓話の活用(視野を広げてみよう)
・新店扶輪社創立40周年記念行事への参加
・5RC親睦チャリティーゴルフ大会の主管
・クラブ定款・細則・内規の改定(2022年度手続要覧に基づく)

 

1年間、どうぞ宜しくお願い申し上げます。m(_ _)m

2022-23年度四日市西ロータリークラブ会長 藤牧 正浩