四日市西ロータリークラブ

会長挨拶

Message

この度、歴史と伝統を誇る四日市西ロータリークラブ第56代会長の大役を仰せつかり、誠に光栄に存じますとともにその責任の重さに身の引き締まる思いでございます。また本年度は、当クラブより水谷愼志ガバナー補佐を輩出し、四日市グループIM・合同例会をホストクラブとして主管いたします。実り多き事業にすべく誠心誠意努める所存でございますので、会員の皆さまのご指導ご鞭撻の程宜しくお願いいたします。

さて、20世紀初頭、孤立したビジネス関係しか持たなかったシカゴで、商業道徳の欠如を憂いたポール・ハリスは「職業人同士が信頼関係を築くクラブ」として、1905年2月23日、自身を含む4人の仲間と共にロータリークラブを創設いたしました。自分の利益より社会への奉仕を優先するという利他的精神は一世紀を超えて受け継がれてきたロータリー精神であり、私たちロータリアンが決して忘れてはならない活動の原点であります。

1971年6月25日21名のチャーターメンバーで発足した四日市西ロータリークラブも、おかげさまで昨年度無事に創立55周年記念事業を終えることができました。これも、ひとえにクラブの発展にご尽力いただいた諸先輩方のご功績の賜物であり、感謝の念に堪えません。そして創立から56年を迎えた今、私たちは四日市西ロータリークラブの「職業を通じて社会に奉仕し、地域社会と国際社会の発展に寄与する」という創立の理念に改めて立ち返る時にきているのではないでしょうか。まさに

今こそ、原点回帰

であります。これからは、RIが目指す今後のあるべき姿を尊重しつつも四日市西ロータリークラブの伝統を守りながら、時代に即した活動を展開していくことが求められます。クラブ創立当時の精神を確実に受け継ぎ、地域から信頼され必要とされるクラブづくりを次の世代に伝えていくために、私たちが目指す姿。それは、

行列のできる四日市西ロータリークラブ

ではないでしょうか。入会を望まれるクラブ、関わることに誇りを感じていただけるクラブ、そして広く社会より「あのクラブは違う」と信頼と敬意を集めるクラブの実現に向けて、ロータリー精神とクラブのあるべき姿を示し続け、ロータリークラブの正道を歩んでいこうではありませんか。

会員の皆さまのご支援ご協力を心よりお願い申し上げます。

2026-27年度四日市西ロータリークラブ会長 服部 浩明